2014/03/23




先月につづき今月も植栽に手を加えています。
何度目かの引っ越しを終えた松が夕日に映えますね!



安穏廟の外観はかなり仕上がってきました!


2014/03/17




こんにちわ!
まっくろですけど敬西寺のマスコット・ナナです☆
タイトルにある共命之鳥、読めますでしょうか?ナナは読めませんでした。。
正解は ぐみょうちょう って言います。


今日はナナのご主人様であり当寺の住職のちょっといいエピソードを紹介します。

敬西寺の近くには城東小学校という小学校があります。
ちょうどこの会館が出来たころ、授業の一環ということで学校の子ども達が敬西寺に来ました。
急なことだったので住職を慌てていましたが2〜30分お話をしようということになりました。
まずは住職『なにか住職に聞きたいこと、質問はあるかな〜』と、こども達に聞きました。
すると『お化け見たことありますか〜?』と、ほとんどの子どもが口を揃えたようにこたえました。

さて、みなさんはどう答えますか?
『お化けなんていないよ』と、簡単に答えて終わりにしてしまうのではないでしょうか。
住職はこう話しました。

『お化けかい?長いことここにいるけどみたことないな〜。
でも城東小学校の上空に共命之鳥っていう鳥が飛んでいるのを見たことがあるよ。』

少しざわざわしているこども達を見ながら話を続ける住職…

『共命之鳥っていう鳥はね、体は1つなのに頭が2つある鳥なんだよ。
想像してみてごらん。不思議な鳥だよねー。この鳥には面白い話があるんだよ。

ある時、片方の頭は考えました。
あいつさえいなければエサを独り占めできるのに。
そうだ!エサに毒を混ぜてあいつに食わせて殺してしまえばいいんだ!
そうすればいつだって腹いっぱいエサが食べられるぞ!

そうしてまんまと毒の入ったエサを食べさせることに成功した片方の頭は、
これから思う存分エサが食べられるぞ!っと、喜んだのも束の間。
気がつくと相手の頭は腐りだし、自分の体までもが腐り始めてきてしまったのです。
そして、とうとう自分の頭も腐りだしてしまい死んでしまいました。』

子ども達は住職のお話に食い入るように聞いていました。

『この話は何が言いたいのかというと、共に生きようということです。
もしエサを独り占めしようとせず、分け合って食べていたらこのようなことにならなくて済んだのに。

みんなも友達といる時におやつが一つあったとしたら、それを2つに分けてあげましょう。
友達が泣いていたら話を聞いてあげる。何もできることがなくても一緒に泣いてあげましょう。
みんながそういう気持ちでいることが大切なことなんだよ。っていうお話でした。』

次の年、また授業の一環で敬西寺に来た別の子ども達。
住職はまた同じ質問をしてみました。
『なにか住職に聞きたいこと、質問はあるかな〜』と。
ある子どもは言いました。

『共命之鳥ってどんな鳥ですか?』



2014/03/12



今日は昨年末の除夜会の様子をご紹介☆


寒い中たくさんの人で賑わってます☆
みんなで除夜の鐘を鳴らす除夜会も毎年の恒例となってきました。




今年も豪華景品も当たる抽選会等を予定しておりますので
ぜひお立ち寄り下さい。